前の7件 | -
【レストランウィーク】和旬食 銀座「福和好日」に行ってきた! [宣伝協力]
ただいま、「ジャパン・レストラン・ウィーク2010 トウキョウ・プレミアム」を開催中!(~8/31)
8/21(土)のお昼に、銀座の和食のお店、「福和好日」に家族三人で行ってみました。
数寄屋橋交差点から歩いていくと、ちょうど、並木通りをエルメスの脇を通って行き、「フォーエバー21」がある松坂屋方面に歩いていく途中の雑居ビルの5Fにあります。ちなみに、当日は1~3階は改装中でした。
店内は、古き良き和食亭の趣があります。
最初にお品書きですが・・・

「茄子の辛味噌合え」が無いため、「ハモの煮凝り(ゼラチンキューブ)」に代わりました。
あと、レストランウィーク特典として、卵豆腐とトマトの冷製スープが付きました。
その他、前菜として、「野菜サラダ(人参と言うより、トマトがメイン?)」と「冷製胡麻豆腐」が付きました。

1歳4か月の娘を連れてきましたが、卵豆腐とハモのゼラチンをバクバク食べました(笑)
特に、ハモのゼラチンは大好物のようで、結局、二人分のほとんどを娘が食べた次第です(笑)
続いて、「お刺身の盛り合わせ(タコ、イカ、鯛?、下茹でした白身魚の梅肉合え)」「冬瓜とがんもどきの煮物」が出てきました。お刺身のツマが大根ではなくキュウリだったので、ツマまで美味しく食べられました。
娘にはがんもどきを食べさせました(笑)

この時点でご飯が欲しくなったのですが、ご飯が出てきたのは次のタイミングでした。
主菜は、当店名物らしい「春雨と豚の角煮のスープ」にご飯と赤出汁でした。
ご飯はおかわり自由とのことですが、おかずもほぼ食べ尽くしており、お代わりするようなことはありませんでした(笑)まぁ、がっつり食べたい人が来る店でもないですしね・・・。
娘には春雨スープと赤出汁の具にあったお豆腐を食べさせました。

さて、名物の「豚角煮」ですが、薄い衣(片栗粉?)に包まれて、肉汁がスープに溶け出している分、意外とあっさりと行けました。

最後にデザートですが、グレープフルーツのゼリーでした。
これも、なかなかの絶品でした。ほどよい甘さと、ルビーグレープフルーツの酸味と、冷たさが絶妙でした。
娘も美味しそうに食べていました(笑)

そんなこんなで、和やかなランチを過ごすことができました。
【Panasonic】綾瀬はるかさん、LUMIX進出☆ [宣伝協力]
プレスブログからの情報です☆
ついに!
パナソニック「LUMIX」のCMキャラクターが「あゆ」から変更になりました!
「ビエラ」の廉価機種でCMキャラクターを務めていた綾瀬はるかさんが担当することになりました。
新しいLUMIXを見て下さい☆
・・・で、WEB限定発表会(スペシャル映像)を見た感想について、ですが、
新しいCMは「タッチパネル」を前面に出した、ほんわかした感じになっており、これまでの「スタイリッシュ」を売りにしていた感じから、大幅なイメージチェンジとなりました。
「スペシャルムービー」の綾瀬はるかさんについて、ウチの奥さんの感想は
「セリフが棒読み」
「目でカンペを追っている(笑)」
「でも、可愛いから許す」
私的には、ぼ~っとした感じが、綾瀬さんのキャラクターっぽくていいなぁ、と思いました。
綾瀬はるかさんのムービーはコチラ☆
もうひとつ、キャンペーンサイトを見た感想について、ですが、
タッチパネルを模したゲームで、綾瀬はるかさんの携帯ストラップ等が当たるらしいのです。
・・・が、何十回やっても、なかなか当たらないのです(TДT)
どうやら、「出現時間が短い」ときにタッチすると「最大3ポイント」ゲットできるので、
ハートを5つ集められれば、チャンスっぽいと思うのですが・・・はたして。
あと、毎日やっていると背景画が毎日代わる事にも意味があるのかも???
皆さんも、チャレンジしてみては???
ついに!
パナソニック「LUMIX」のCMキャラクターが「あゆ」から変更になりました!
「ビエラ」の廉価機種でCMキャラクターを務めていた綾瀬はるかさんが担当することになりました。
新しいLUMIXを見て下さい☆
・・・で、WEB限定発表会(スペシャル映像)を見た感想について、ですが、
新しいCMは「タッチパネル」を前面に出した、ほんわかした感じになっており、これまでの「スタイリッシュ」を売りにしていた感じから、大幅なイメージチェンジとなりました。
「スペシャルムービー」の綾瀬はるかさんについて、ウチの奥さんの感想は
「セリフが棒読み」
「目でカンペを追っている(笑)」
「でも、可愛いから許す」
私的には、ぼ~っとした感じが、綾瀬さんのキャラクターっぽくていいなぁ、と思いました。
綾瀬はるかさんのムービーはコチラ☆
もうひとつ、キャンペーンサイトを見た感想について、ですが、
タッチパネルを模したゲームで、綾瀬はるかさんの携帯ストラップ等が当たるらしいのです。
・・・が、何十回やっても、なかなか当たらないのです(TДT)
どうやら、「出現時間が短い」ときにタッチすると「最大3ポイント」ゲットできるので、
ハートを5つ集められれば、チャンスっぽいと思うのですが・・・はたして。
あと、毎日やっていると背景画が毎日代わる事にも意味があるのかも???
皆さんも、チャレンジしてみては???
【2010FIFAワールドカップ】決勝戦スペイン1(延長)0オランダ、スペインが第19代チャンピオンに! [時事]
延長まで行ったのは予想外でしたが、試合展開は予想通り。
ポゼッションではスペインが圧倒するものの、厳しい守備と、ロッペン中心の強力なカウンターで苦戦しました。
おそらく、ドイツがスペインにやりたかったサッカーを(かつてのドイツがオランダに対して行ったサッカーを)オランダは(かつてのオランダの様な)スペインに対してやってきました。
しかし、現代のサッカーはファウルに厳しくなりました。
前半のシャビアロンソに対する「跳び蹴り」は、試合をぶち壊さない配慮から、イエローカードで済みましたが、オランダのファウルを厳しく取られる流れが出来上がってしまい、延長後半のハイティンガ退場、更には失点シーンに繋がるオランダ側のCKの見逃しという不利なジャッジに繋がりました。
後半終了間際、スペインの選手は疲れて歩いていたので、試合日程が1日不利なのが響いたのかと心配しましたが、オランダの選手も力無く歩いていたので(激しい守備で消耗していた)、延長戦ではスペインが圧倒する予感がありましたが、その通りの展開となりました。
象徴的なシーンとしては、延長後半、スペインが自陣で一見、不用意な横パスをしていましたが、オランダの選手は疲れ果てて全く反応できませんでした。
オランダはカウンター、ロングシュート、短い時間のパワープレー(おそらく監督の指示で攻める時間帯を決めていた)で少ないチャンスをモノにして勝ち上がってきましたが、決勝戦では組織的な守備とカシージャスのファインセーブもあり、いつもの「幸運」は舞い降りませんでした。
☆
スペインはポゼッションが高いだけでなく、GKカシージャスを中心に堅守があったので、「1点取れば十分」というサッカーを披露することができました。セットプレーでの得点もドイツ戦だけであり、ほとんど流れからの得点で勝ち上がってきたのも凄い。シュートの割に得点が少ないという批判もありますが、逆説的に言うと、どんな状況でも流れの中でゴールをこじ開けられるだけの「数多くのチャンスを作れる」チームとも言えます。
また、この試合に限りませんが、初戦に力任せの試合展開(昔の悪い癖)で負けて以来、スペインの落ち着いたプレーとデルボスケ監督の的確な采配が冴えました。
この試合では、交代選手がことごとく当たりました。
右サイドに入ったヘスス・ナバスはサイドを駆け上がってオランダの守備陣を混乱に陥れ、得点シーンでも50メートルの疾走を見せました。
中央に入ったセスク・ファブレガスはパスの流動性を高め、得点シーンではシャビの代わりに前線に絡みました。
最後に、左サイドに入ったフェルナンド・トーレスは、万全の状態ではなく、一見、大した活躍もせず足を引きずって倒れましたが、その前に得点シーンに絡むという「勝負運の強さ」を見せました。
ヘススナバスの駆け上がり→セスク・ファブレガスを経由→トーレスのセンタリングをオランダがクリアミス→セスク・ファブレガスがラストパス→浮き球をイニエスタがボレーシュートしてゴール!!!
控えの選手がみんな活躍する。まさに、選手層の厚さの差が勝敗を分けた瞬間でした。
☆
スペインの優勝は色々な「記録」(スペインの初優勝、欧州以外での欧州チームの初優勝、初戦敗戦チームの初優勝、最少得点優勝、最少失点優勝(前回のイタリアとタイ))ずくめでしたが、国歌を歌わないチーム同士が決勝というのも興味深かったです(バルサの選手は国歌を歌わないし、オランダ国家はスペイン王に忠誠を示す歌詞なので歌えない)。
授賞式で着替えたホームゲームのユニフォームには、優勝を確信した「☆」(星の数は優勝回数を示す)がエンブレムの上に刺繍されていました(・´з`・)
▼とりあえず、Sara Carbonero さんとカシージャスのキスシーンを見つけてきましたので(英訳付き)。
優勝したら、絶対やるな~って思っていたよ、イケル。

そして、「8戦全勝」のパウル君も戴冠。
ポゼッションではスペインが圧倒するものの、厳しい守備と、ロッペン中心の強力なカウンターで苦戦しました。
おそらく、ドイツがスペインにやりたかったサッカーを(かつてのドイツがオランダに対して行ったサッカーを)オランダは(かつてのオランダの様な)スペインに対してやってきました。
しかし、現代のサッカーはファウルに厳しくなりました。
前半のシャビアロンソに対する「跳び蹴り」は、試合をぶち壊さない配慮から、イエローカードで済みましたが、オランダのファウルを厳しく取られる流れが出来上がってしまい、延長後半のハイティンガ退場、更には失点シーンに繋がるオランダ側のCKの見逃しという不利なジャッジに繋がりました。
後半終了間際、スペインの選手は疲れて歩いていたので、試合日程が1日不利なのが響いたのかと心配しましたが、オランダの選手も力無く歩いていたので(激しい守備で消耗していた)、延長戦ではスペインが圧倒する予感がありましたが、その通りの展開となりました。
象徴的なシーンとしては、延長後半、スペインが自陣で一見、不用意な横パスをしていましたが、オランダの選手は疲れ果てて全く反応できませんでした。
オランダはカウンター、ロングシュート、短い時間のパワープレー(おそらく監督の指示で攻める時間帯を決めていた)で少ないチャンスをモノにして勝ち上がってきましたが、決勝戦では組織的な守備とカシージャスのファインセーブもあり、いつもの「幸運」は舞い降りませんでした。
☆
スペインはポゼッションが高いだけでなく、GKカシージャスを中心に堅守があったので、「1点取れば十分」というサッカーを披露することができました。セットプレーでの得点もドイツ戦だけであり、ほとんど流れからの得点で勝ち上がってきたのも凄い。シュートの割に得点が少ないという批判もありますが、逆説的に言うと、どんな状況でも流れの中でゴールをこじ開けられるだけの「数多くのチャンスを作れる」チームとも言えます。
また、この試合に限りませんが、初戦に力任せの試合展開(昔の悪い癖)で負けて以来、スペインの落ち着いたプレーとデルボスケ監督の的確な采配が冴えました。
この試合では、交代選手がことごとく当たりました。
右サイドに入ったヘスス・ナバスはサイドを駆け上がってオランダの守備陣を混乱に陥れ、得点シーンでも50メートルの疾走を見せました。
中央に入ったセスク・ファブレガスはパスの流動性を高め、得点シーンではシャビの代わりに前線に絡みました。
最後に、左サイドに入ったフェルナンド・トーレスは、万全の状態ではなく、一見、大した活躍もせず足を引きずって倒れましたが、その前に得点シーンに絡むという「勝負運の強さ」を見せました。
ヘススナバスの駆け上がり→セスク・ファブレガスを経由→トーレスのセンタリングをオランダがクリアミス→セスク・ファブレガスがラストパス→浮き球をイニエスタがボレーシュートしてゴール!!!
控えの選手がみんな活躍する。まさに、選手層の厚さの差が勝敗を分けた瞬間でした。
☆
スペインの優勝は色々な「記録」(スペインの初優勝、欧州以外での欧州チームの初優勝、初戦敗戦チームの初優勝、最少得点優勝、最少失点優勝(前回のイタリアとタイ))ずくめでしたが、国歌を歌わないチーム同士が決勝というのも興味深かったです(バルサの選手は国歌を歌わないし、オランダ国家はスペイン王に忠誠を示す歌詞なので歌えない)。
授賞式で着替えたホームゲームのユニフォームには、優勝を確信した「☆」(星の数は優勝回数を示す)がエンブレムの上に刺繍されていました(・´з`・)
▼とりあえず、Sara Carbonero さんとカシージャスのキスシーンを見つけてきましたので(英訳付き)。
優勝したら、絶対やるな~って思っていたよ、イケル。

そして、「8戦全勝」のパウル君も戴冠。
【2010FIFAワールドカップ】スペインは準決勝で快勝、決勝戦を占う [時事]
当方はスペイン贔屓ですが。。。
一般的に見ても、準決勝はドイツに快勝していたと思います。
(EURO2008並に・・・)
ドイツはアルゼンチン戦の勝利で羽目を外した(深酒した)選手が多かったという噂もありました。
レーヴ監督の自由主義の弊害があったのかも。。。
アルゼンチン戦の2点目で「宙返り」を見せたクローゼは、実は背筋痛に見舞われていましたし、動きが悪かった。
3位決定戦でも先制ゴールを挙げた、「絶好調男」ミュラーの欠場による影響も少なからず多かったと思います。
そして主審はハンガリー人。1954年大会で当時無敵を誇ったハンガリー代表は、西ドイツ代表の悪質なファウルで主力選手を痛めつけられ、決勝戦で西ドイツに逆転負けしたという因縁があります(しかもハンガリーの主力選手はスペインリーグで活躍していました)。
この様な背景も有ってか、レーヴ監督が「ファウルは特に気を付けろ」という指示を出した様に、ドイツはフェアプレーに徹せざるを得ない状況にありました。
前半、守備を固めつつカウンターを狙うドイツ。しかし、スペインは敢えてリスクの高いダイレクトパスは用いず、ボールを奪いに来るドイツの選手をいなす様なパス回しやサイドチェンジを多用していました。
ドイツはボールを奪っても自陣から敵陣までの距離は遠く、しかも積極的にボールを追いかけるヴィジャ、ペドロのプレッシャーを受け、簡単にボールを奪われてしまう始末。
一方のスペインも、決定的チャンスを何度か演出するも、ドイツのヴァイタル・エリアの堅い守りを崩すことが出来ず。
前半でドイツの決定的チャンスは終了間際のエジルの飛び出しだけ。これもスペイン側のサイドタックルでボールを失ってしまう。
全体的にドイツ側の積極性が足りない展開。
後半、スペインが押し気味で試合展開をする中、徐々にドイツもポゼンションを高めていく。しかし、それはドイツのカウンターに慣れたスペインの戦略。ドイツが時間を掛けて攻め上がっても、スペインの組織的な守備に脅威を与えることは出来ず。
そして後半27分。そろそろ点が欲しかったスペインがCKからプジョルが飛び込んで先制。今大会、スペインがセットプレーで何の工夫もしてこなかった分、ドイツ側が完全にマークを外してしまいました。

終盤、ヴィジャが2回、ペドロが1回、決定的なチャンスがありましたが、足がもつれてフィニッシュ出来ず。それだけ、守備で前線の貢献していたと言うことです。
一方で、ドイツは全員が消耗しきって、最後のパワープレーも迫力が無く、ゲームオーバー。
ポルトガル戦と同様に、「安心して観ていられる」展開になりました。
さて、決勝戦の展望ですが・・・
スペインは「1点獲れれば勝てる」という戦い方をこれまで貫いている。
一方で、オランダは「崩せなくても、遠目からの一発」が今大会、当たっている。
オランダに「いつもの幸運」がなければ、組織的な守備と組織的な崩しが出来るスペインが1-0で勝と思います。
オランダに「いつもの幸運」があれば、もつれた展開も期待されます。しかし、スペインはオランダが今まで戦ってきたどのチームよりも守備力が安定していますので、ロングシュートが決まるシーンは少ないのでは・・・。2-1くらいの接戦になるかも(やはりスペイン勝利を信じます)。
一方、オランダの不安定な守備がズタズタに切り裂かれて、4-0くらいの一歩的なスコアでスペインが勝利する可能性もあります。試合としてはつまらないですが、スペイン贔屓としてはそんな決勝戦を期待したいです。
おそらく、前半はいつものオランダであればスローペース。引き気味でカウンターからのロングシュートを狙ってくる。体力は温存しようとするはず。スペインは、決勝トーナメントのこれまでの試合で見せた様な、「相手の体力を奪うサッカー」をどれだけ出来るかが勝敗を分けるでしょう。加えて、先制点を挙げられれば、尚良し。
決勝を前にしたデルボスケ監督の「我々は未だ何も成し遂げてはいない」というコメントが、初戦に勝った直後の岡ちゃんと一緒なのが凄い。
一般的に見ても、準決勝はドイツに快勝していたと思います。
(EURO2008並に・・・)
ドイツはアルゼンチン戦の勝利で羽目を外した(深酒した)選手が多かったという噂もありました。
レーヴ監督の自由主義の弊害があったのかも。。。
アルゼンチン戦の2点目で「宙返り」を見せたクローゼは、実は背筋痛に見舞われていましたし、動きが悪かった。
3位決定戦でも先制ゴールを挙げた、「絶好調男」ミュラーの欠場による影響も少なからず多かったと思います。
そして主審はハンガリー人。1954年大会で当時無敵を誇ったハンガリー代表は、西ドイツ代表の悪質なファウルで主力選手を痛めつけられ、決勝戦で西ドイツに逆転負けしたという因縁があります(しかもハンガリーの主力選手はスペインリーグで活躍していました)。
この様な背景も有ってか、レーヴ監督が「ファウルは特に気を付けろ」という指示を出した様に、ドイツはフェアプレーに徹せざるを得ない状況にありました。
前半、守備を固めつつカウンターを狙うドイツ。しかし、スペインは敢えてリスクの高いダイレクトパスは用いず、ボールを奪いに来るドイツの選手をいなす様なパス回しやサイドチェンジを多用していました。
ドイツはボールを奪っても自陣から敵陣までの距離は遠く、しかも積極的にボールを追いかけるヴィジャ、ペドロのプレッシャーを受け、簡単にボールを奪われてしまう始末。
一方のスペインも、決定的チャンスを何度か演出するも、ドイツのヴァイタル・エリアの堅い守りを崩すことが出来ず。
前半でドイツの決定的チャンスは終了間際のエジルの飛び出しだけ。これもスペイン側のサイドタックルでボールを失ってしまう。
全体的にドイツ側の積極性が足りない展開。
後半、スペインが押し気味で試合展開をする中、徐々にドイツもポゼンションを高めていく。しかし、それはドイツのカウンターに慣れたスペインの戦略。ドイツが時間を掛けて攻め上がっても、スペインの組織的な守備に脅威を与えることは出来ず。
そして後半27分。そろそろ点が欲しかったスペインがCKからプジョルが飛び込んで先制。今大会、スペインがセットプレーで何の工夫もしてこなかった分、ドイツ側が完全にマークを外してしまいました。

終盤、ヴィジャが2回、ペドロが1回、決定的なチャンスがありましたが、足がもつれてフィニッシュ出来ず。それだけ、守備で前線の貢献していたと言うことです。
一方で、ドイツは全員が消耗しきって、最後のパワープレーも迫力が無く、ゲームオーバー。
ポルトガル戦と同様に、「安心して観ていられる」展開になりました。
さて、決勝戦の展望ですが・・・
スペインは「1点獲れれば勝てる」という戦い方をこれまで貫いている。
一方で、オランダは「崩せなくても、遠目からの一発」が今大会、当たっている。
オランダに「いつもの幸運」がなければ、組織的な守備と組織的な崩しが出来るスペインが1-0で勝と思います。
オランダに「いつもの幸運」があれば、もつれた展開も期待されます。しかし、スペインはオランダが今まで戦ってきたどのチームよりも守備力が安定していますので、ロングシュートが決まるシーンは少ないのでは・・・。2-1くらいの接戦になるかも(やはりスペイン勝利を信じます)。
一方、オランダの不安定な守備がズタズタに切り裂かれて、4-0くらいの一歩的なスコアでスペインが勝利する可能性もあります。試合としてはつまらないですが、スペイン贔屓としてはそんな決勝戦を期待したいです。
おそらく、前半はいつものオランダであればスローペース。引き気味でカウンターからのロングシュートを狙ってくる。体力は温存しようとするはず。スペインは、決勝トーナメントのこれまでの試合で見せた様な、「相手の体力を奪うサッカー」をどれだけ出来るかが勝敗を分けるでしょう。加えて、先制点を挙げられれば、尚良し。
決勝を前にしたデルボスケ監督の「我々は未だ何も成し遂げてはいない」というコメントが、初戦に勝った直後の岡ちゃんと一緒なのが凄い。
【2010FIFAワールドカップ】オランダには運があった [時事]
【準決勝(7/6 27:30)ウルグアイ2-3オランダ】
前半は完全にウルグアイがゲームを支配。
オランダの先制点(18分)は素晴らしいシュートでしたが、勢い任せで打ったロングシュートであり、幸運もありました。
敢えて言うと、今日はウルグアイのGKのポジショニングが悪かった。GKがシュートコースを空けてしまったのがロングシュートを呼んでしまった面もあります。
前半終盤(41分)、ウルグアイはエースのフォルランがロングシュートでお返ししますが、こちらはオランダのディフェンスの緩さを突いたもので、確かにシュートは素晴らしかったですが、フォルランの危険性を考えると必然的な結果と思いました。
後半も20分過ぎにフォルランがFKを蹴るところまでは、ウルグアイのペースでしたが、その後、急激に運動量が落ちてオランダに押し込まれ、立て続けに失点しました。この点、大会を通じて前半を省エネするオランダの戦術が功を奏した面もありますが、オランダの2点目はシュートコースのブラインドになったファンペルシがオフサイドを取られてもおかしくないプレーであり「2度目の幸運」がありました。
オランダの3点目はマークを外しながらヘディングしたロッペンの技ありでもありましたが、ウルグアイがボールウォッチャーになった時間帯であり、集中力を切らしてしまったのが悔やまれます。
終盤、疲れが出てパスミスが多くなったフォルランを代えて長身FWを入れましたが、パスの流れは改善されたものの、ロングボールを入れる戦術は機能しませんでした。この点はウルグアイの監督の判断ミスかと思いましたが、すかさず、かき回すタイプのFWを入れた修正が功を奏し、ロスタイムにファウルを受け手からのFKでトリックプレーを成功させ、1点を返しました。
試合終了まではウルグアイが押し込んで奇跡を予感させましたが、最後はオランダが守りきり、32年ぶりの決勝へ。悲願の初優勝を目指しますが、果たして決勝でも「幸運」が訪れるでしょうか?
実力ではドイツにもスペインにも及ばない印象は拭えませんが・・・。
▼スナイデルの「疑惑」の2点目ゴール。守備をしていたのは、ウルグアイの2点目を決めたマキシミリアーノ・ペレイラ
前半は完全にウルグアイがゲームを支配。
オランダの先制点(18分)は素晴らしいシュートでしたが、勢い任せで打ったロングシュートであり、幸運もありました。
敢えて言うと、今日はウルグアイのGKのポジショニングが悪かった。GKがシュートコースを空けてしまったのがロングシュートを呼んでしまった面もあります。
前半終盤(41分)、ウルグアイはエースのフォルランがロングシュートでお返ししますが、こちらはオランダのディフェンスの緩さを突いたもので、確かにシュートは素晴らしかったですが、フォルランの危険性を考えると必然的な結果と思いました。
後半も20分過ぎにフォルランがFKを蹴るところまでは、ウルグアイのペースでしたが、その後、急激に運動量が落ちてオランダに押し込まれ、立て続けに失点しました。この点、大会を通じて前半を省エネするオランダの戦術が功を奏した面もありますが、オランダの2点目はシュートコースのブラインドになったファンペルシがオフサイドを取られてもおかしくないプレーであり「2度目の幸運」がありました。
オランダの3点目はマークを外しながらヘディングしたロッペンの技ありでもありましたが、ウルグアイがボールウォッチャーになった時間帯であり、集中力を切らしてしまったのが悔やまれます。
終盤、疲れが出てパスミスが多くなったフォルランを代えて長身FWを入れましたが、パスの流れは改善されたものの、ロングボールを入れる戦術は機能しませんでした。この点はウルグアイの監督の判断ミスかと思いましたが、すかさず、かき回すタイプのFWを入れた修正が功を奏し、ロスタイムにファウルを受け手からのFKでトリックプレーを成功させ、1点を返しました。
試合終了まではウルグアイが押し込んで奇跡を予感させましたが、最後はオランダが守りきり、32年ぶりの決勝へ。悲願の初優勝を目指しますが、果たして決勝でも「幸運」が訪れるでしょうか?
実力ではドイツにもスペインにも及ばない印象は拭えませんが・・・。
▼スナイデルの「疑惑」の2点目ゴール。守備をしていたのは、ウルグアイの2点目を決めたマキシミリアーノ・ペレイラ
【2010FIFAワールドカップ】60年ぶりベスト4のスペインは前評判通り優勝できるか? [時事]
優勝候補の下馬評は、1位ブラジル、2位スペイン、3位イングランド、4位ポルトガル、5位アルゼンチン、6位オランダ、7位ドイツ・・・というのが、おおよそ、報道やスポーツ各誌(各紙)の見方でした。
蓋を開けたら、本命で残っているのはスペインだけ。一方、大会が始まってからオランダは評価を上げ、ドイツは決勝トーナメントに入ってから一躍優勝候補の最右翼に。ウルグアイに関しては完全にダークホース。
オランダはスペインのパスサッカーとドイツのカウンターサッカーを足して2で割った様なチーム。サッカーは文化と言われますが、まさしく、旧スペイン領でドイツの血が流れている国、という印象です。ただ、個人的には世間の評判ほど力強さを感じません。日本戦で押し込まれる場面など、守備に脆さがありますし、攻撃もパスワークよりも個人で突破する力を重視しています。たぶん、決勝の相手がドイツでもスペインでも勝てそうもありません。
ウルグアイは、堅守速攻を120分間続けられれば、全試合で得点を上げているオランダ相手でも失点を抑えられる力はあるでしょう。お手本は日本の試合運びです。PK戦になれば、経験している分、精神的に有利なので勝利できるでしょう。もちろん、序盤でつまずいて大量失点で敗退する可能性もありますが。
ドイツについては語っているので、最後はスペイン。尻上がりに調子を上げています。
最初の頃は攻撃も守備もちぐはぐさがありましたが(休養を優先して、ワールドカップ前にチーム練習をほとんどしていなかったのではないかと思うほどに)、決勝トーナメントに入ってからは特に、攻守共にスペインらしさが出てきました。
1994年大会以降、スペイン代表を注目してきていますが、今までのスペイン代表は、ゆっくりとしたパスからビルドアップして、前線で人数を掛けて力任せのサッカーをする印象でした。ただし、イタリアやドイツと比べてパスミスやトラップミスが多く、キーパーも不安定、守備も高さが無く、エースストライカーも不在でした(1998年大会のラウール以降、、トーレス、ビジャとストライカー不在は解消されました)。
今大会のスペインは、これまでの大会に見られる欠点がすべて解消されています。
初戦の不運な失点(ピケに対してスイスの選手が倒れ込みながら蹴りを入れるという反則まがいでこぼれ球を押し込まれた)や、チリ戦で豪快なミドルシュートを(不運にもDFの足に当たって)決められた以外で失点は無く、好セーブを連発するGKのカシージャス。
守備陣も、初戦はプジョルの足の遅さなどでバタバタしましたが、それ以降は安定しています。日本代表も取り入れていますが、自陣では不用意なバックパスや横パスを一切行わないというところが、過去のスペインに見られない特徴です。ドイツ対アルゼンチン戦では、アルゼンチン側が自陣でパスカットされることが数多く見られましたが、スペインからそれを行うのは困難でしょう。加えて、パラグアイ戦で出血覚悟でヘディングクリアしたセルヒオ・ラモス等、今回のスペインは並々ならぬ勝利への執念が感じられます。グループリーグで「らしくない」と批判された「勝ち逃げ」の試合展開を選択し、実行できる辺りに、強かさを兼ね備えた強さがあります。
攻撃陣も、スピードのあるパスワークとそれを支えるポジショニングの良さ、加えて個人技による突破力とビジャの決定力があり、どんなに守備を固められてもこじ開けられる力強さが感じられます。また、扱いにくいボールと言われながら、スペインに関してはパスミスやトラップミスはほとんど見受けられません。
更に、ファウルの少なさも特筆すべき特徴です。今大会で(少なくとも決勝トーナメントに勝ち進んだチームで)出場停止選手が一人もいないというのはスペインくらいかもしれません。
ドイツ戦では相手が好調のミュラーを欠くという幸運にも恵まれました。また、相手がビジャを徹底的にマークすれば、トーレスや、その他の選手の得点機会が生まれるかもしれません。
本大会の調子や過去の実績から推し量れば、ドイツ有利というのが目下の下馬評かもしれませんが、私はスペイン・チームの完成度の方が高いことを信じ続けてみたいと思います(EURO2008ほどの完勝にはならないと思いますが)。
▼パラグアイ戦、ビジャの決勝ゴールで喜ぶイレブン
蓋を開けたら、本命で残っているのはスペインだけ。一方、大会が始まってからオランダは評価を上げ、ドイツは決勝トーナメントに入ってから一躍優勝候補の最右翼に。ウルグアイに関しては完全にダークホース。
オランダはスペインのパスサッカーとドイツのカウンターサッカーを足して2で割った様なチーム。サッカーは文化と言われますが、まさしく、旧スペイン領でドイツの血が流れている国、という印象です。ただ、個人的には世間の評判ほど力強さを感じません。日本戦で押し込まれる場面など、守備に脆さがありますし、攻撃もパスワークよりも個人で突破する力を重視しています。たぶん、決勝の相手がドイツでもスペインでも勝てそうもありません。
ウルグアイは、堅守速攻を120分間続けられれば、全試合で得点を上げているオランダ相手でも失点を抑えられる力はあるでしょう。お手本は日本の試合運びです。PK戦になれば、経験している分、精神的に有利なので勝利できるでしょう。もちろん、序盤でつまずいて大量失点で敗退する可能性もありますが。
ドイツについては語っているので、最後はスペイン。尻上がりに調子を上げています。
最初の頃は攻撃も守備もちぐはぐさがありましたが(休養を優先して、ワールドカップ前にチーム練習をほとんどしていなかったのではないかと思うほどに)、決勝トーナメントに入ってからは特に、攻守共にスペインらしさが出てきました。
1994年大会以降、スペイン代表を注目してきていますが、今までのスペイン代表は、ゆっくりとしたパスからビルドアップして、前線で人数を掛けて力任せのサッカーをする印象でした。ただし、イタリアやドイツと比べてパスミスやトラップミスが多く、キーパーも不安定、守備も高さが無く、エースストライカーも不在でした(1998年大会のラウール以降、、トーレス、ビジャとストライカー不在は解消されました)。
今大会のスペインは、これまでの大会に見られる欠点がすべて解消されています。
初戦の不運な失点(ピケに対してスイスの選手が倒れ込みながら蹴りを入れるという反則まがいでこぼれ球を押し込まれた)や、チリ戦で豪快なミドルシュートを(不運にもDFの足に当たって)決められた以外で失点は無く、好セーブを連発するGKのカシージャス。
守備陣も、初戦はプジョルの足の遅さなどでバタバタしましたが、それ以降は安定しています。日本代表も取り入れていますが、自陣では不用意なバックパスや横パスを一切行わないというところが、過去のスペインに見られない特徴です。ドイツ対アルゼンチン戦では、アルゼンチン側が自陣でパスカットされることが数多く見られましたが、スペインからそれを行うのは困難でしょう。加えて、パラグアイ戦で出血覚悟でヘディングクリアしたセルヒオ・ラモス等、今回のスペインは並々ならぬ勝利への執念が感じられます。グループリーグで「らしくない」と批判された「勝ち逃げ」の試合展開を選択し、実行できる辺りに、強かさを兼ね備えた強さがあります。
攻撃陣も、スピードのあるパスワークとそれを支えるポジショニングの良さ、加えて個人技による突破力とビジャの決定力があり、どんなに守備を固められてもこじ開けられる力強さが感じられます。また、扱いにくいボールと言われながら、スペインに関してはパスミスやトラップミスはほとんど見受けられません。
更に、ファウルの少なさも特筆すべき特徴です。今大会で(少なくとも決勝トーナメントに勝ち進んだチームで)出場停止選手が一人もいないというのはスペインくらいかもしれません。
ドイツ戦では相手が好調のミュラーを欠くという幸運にも恵まれました。また、相手がビジャを徹底的にマークすれば、トーレスや、その他の選手の得点機会が生まれるかもしれません。
本大会の調子や過去の実績から推し量れば、ドイツ有利というのが目下の下馬評かもしれませんが、私はスペイン・チームの完成度の方が高いことを信じ続けてみたいと思います(EURO2008ほどの完勝にはならないと思いますが)。
▼パラグアイ戦、ビジャの決勝ゴールで喜ぶイレブン
前の7件 | -










